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人妻短編集
第3章 人妻 美香(40)
美香の全身に鳥肌が立ち、次の瞬間に嵐のような強烈な快感が襲ってくる
「ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…」
「ぐぅぅっ…きぃぃ…うぅっ…ふぐぅ…ああぁぁぁ…」
美香は、唇を噛み締め、声を殺しながら、頂点に達した…
再度バランスを崩しそうになった美香を、浩が抱きしめた
「あぁ…はぁ…はぁ…」
「奥さん、中に出していい?」
「いいわよ…」
体勢を立て直した浩は、再び肉棒を蜜壺に叩きつけ始めた
「チチャッ…グチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ピチャッ…」
湿った音が風呂場の中に響き渡る
「ヌチャ…ニチャ…グチャ…グチャ…チャッチャッ…チャッチャッ…」
「奥さん…いくよ…」
「来て、来て、いっぱい出して…いっぱい…出してぇぇ…」
「美香っ…うぅぅ…」
「ふぐぅぅぅっ…」
浩は、メロンを強く揉みしだきながら、大量の汚れた液体を人妻の白桃の中に放った…
美香の髪の毛にキスをして、浩は美香から離れた
「はぁ…はぁ…はぁ…」
美香は必死に声を殺していた
大きな声を出すことはできない
今はまだ、昼
そして、ここは私の家の風呂場…
蜜壺から交じり合った2人の液体をダラダラと垂らしながら、美香は、鋼鉄の肉棒の余韻に浸っていた…
美香と浩が出会ったのは、約一年前、ファミレスだった
美香はそこで接客のアルバイトをしていた
そこに、キッチンで採用された浩が入ってきた
美香は朝から昼過ぎまで、浩は夕方から夜の閉店までのバイト
2人はあまり顔を合わせることがなかった
だが、浩は、この美しい人妻に一目惚れしていた…
ショートヘアーの良く似合う美人だ
大きな瞳をブルー系のアイシャドウで彩っているのが、若い男にはたまらなく大人の色気を感じさせる
身体は細身だが、正面にボンっと突き出たメロンと、小さく引き締まったヒップがスカートの中でプリプリと動く姿が、浩を虜にした
ある日、浩が出勤してきた時、仕事を終えた美香が1人で休憩室でお茶を飲んでいた
「あ、田中君…田中君って、大学生なんでしょ…?」
「はい…」
「ちょっと、聞いてみたいことがあるの…」
「はぁ…」
浩はビックリした
挨拶程度しか会話したことのない、この美しい人妻が、いきなり自分に声をかけてきた
「どんなご用件で?」
浩は、商人のように答えた
「ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…」
「ぐぅぅっ…きぃぃ…うぅっ…ふぐぅ…ああぁぁぁ…」
美香は、唇を噛み締め、声を殺しながら、頂点に達した…
再度バランスを崩しそうになった美香を、浩が抱きしめた
「あぁ…はぁ…はぁ…」
「奥さん、中に出していい?」
「いいわよ…」
体勢を立て直した浩は、再び肉棒を蜜壺に叩きつけ始めた
「チチャッ…グチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ピチャッ…」
湿った音が風呂場の中に響き渡る
「ヌチャ…ニチャ…グチャ…グチャ…チャッチャッ…チャッチャッ…」
「奥さん…いくよ…」
「来て、来て、いっぱい出して…いっぱい…出してぇぇ…」
「美香っ…うぅぅ…」
「ふぐぅぅぅっ…」
浩は、メロンを強く揉みしだきながら、大量の汚れた液体を人妻の白桃の中に放った…
美香の髪の毛にキスをして、浩は美香から離れた
「はぁ…はぁ…はぁ…」
美香は必死に声を殺していた
大きな声を出すことはできない
今はまだ、昼
そして、ここは私の家の風呂場…
蜜壺から交じり合った2人の液体をダラダラと垂らしながら、美香は、鋼鉄の肉棒の余韻に浸っていた…
美香と浩が出会ったのは、約一年前、ファミレスだった
美香はそこで接客のアルバイトをしていた
そこに、キッチンで採用された浩が入ってきた
美香は朝から昼過ぎまで、浩は夕方から夜の閉店までのバイト
2人はあまり顔を合わせることがなかった
だが、浩は、この美しい人妻に一目惚れしていた…
ショートヘアーの良く似合う美人だ
大きな瞳をブルー系のアイシャドウで彩っているのが、若い男にはたまらなく大人の色気を感じさせる
身体は細身だが、正面にボンっと突き出たメロンと、小さく引き締まったヒップがスカートの中でプリプリと動く姿が、浩を虜にした
ある日、浩が出勤してきた時、仕事を終えた美香が1人で休憩室でお茶を飲んでいた
「あ、田中君…田中君って、大学生なんでしょ…?」
「はい…」
「ちょっと、聞いてみたいことがあるの…」
「はぁ…」
浩はビックリした
挨拶程度しか会話したことのない、この美しい人妻が、いきなり自分に声をかけてきた
「どんなご用件で?」
浩は、商人のように答えた