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夢…を…見させてくれますか…
第7章 初体験
日本に帰って来たメンバー…
「なおとさん!俺…」
今市が空港に着くなりなおとに話しかける
「行けよ!由真ちゃん待ってるぞ!」
「はい!!」
「今市、2日間大事に使えよ。由真ちゃんに幸せ実感させてやれよ」
「なおとさん…ありがとうございます」
今市は、タクシーで自宅に戻り着替えて車で由真の大学前で待った
二時間待って由真が出てきた
「由真!!」
車から由真を呼ぶ今市
「隆二…隆二っ!!」
走り寄る由真
窓から手を握り合う二人
「由真、会いたかった」
「私だって会いたかったよ隆二っ」
「乗って」
助手席に乗ると抱きしめられキスをする
「由真…口開けて…」
そっと舌が入ってくる
「んっ…っ」
由真も舌を絡ませる
優しい深いキス
由真は、幸せだった
「今から2日間ずっと一緒に過ごそ」
「ほんと!!大丈夫なの!?嬉しい」
弟にメールを入れ、今市との時間が始まった
「由真…行きたいとこある?」
「うん…」
「行こう!!」
海に着いた
「綺麗!!」
「寒くない?」
「大丈夫、隆二と一緒だもん」
今市は、ジャケットを由真にかけてやる
「ありがと」
しばらく二人で歩いた
「由真…好きだよ」
「私も」
唇が触れた…
そして…
「由真……」
「隆二……」
海の見えるホテルに入りお互い抱き合い窓から海を見ながらキスを交わす
「隆二……」
今市は由真を抱き上げベッドにゆっくり置いた
「由真…」
優しいキスを落とし、耳元でささやく
「由真…が…欲しい」
由真が、ゆっくり頷いた
「なおとさん!俺…」
今市が空港に着くなりなおとに話しかける
「行けよ!由真ちゃん待ってるぞ!」
「はい!!」
「今市、2日間大事に使えよ。由真ちゃんに幸せ実感させてやれよ」
「なおとさん…ありがとうございます」
今市は、タクシーで自宅に戻り着替えて車で由真の大学前で待った
二時間待って由真が出てきた
「由真!!」
車から由真を呼ぶ今市
「隆二…隆二っ!!」
走り寄る由真
窓から手を握り合う二人
「由真、会いたかった」
「私だって会いたかったよ隆二っ」
「乗って」
助手席に乗ると抱きしめられキスをする
「由真…口開けて…」
そっと舌が入ってくる
「んっ…っ」
由真も舌を絡ませる
優しい深いキス
由真は、幸せだった
「今から2日間ずっと一緒に過ごそ」
「ほんと!!大丈夫なの!?嬉しい」
弟にメールを入れ、今市との時間が始まった
「由真…行きたいとこある?」
「うん…」
「行こう!!」
海に着いた
「綺麗!!」
「寒くない?」
「大丈夫、隆二と一緒だもん」
今市は、ジャケットを由真にかけてやる
「ありがと」
しばらく二人で歩いた
「由真…好きだよ」
「私も」
唇が触れた…
そして…
「由真……」
「隆二……」
海の見えるホテルに入りお互い抱き合い窓から海を見ながらキスを交わす
「隆二……」
今市は由真を抱き上げベッドにゆっくり置いた
「由真…」
優しいキスを落とし、耳元でささやく
「由真…が…欲しい」
由真が、ゆっくり頷いた