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スフレ(Slave Friend)
第3章 身体
徹はこのまま麻由美の口の中で果ててしまいたい衝動を何とか抑えて、麻由美の頭を掴んでペニスを口から引き抜いた。
徹の先端から麻由美の下唇まで透明な糸を伸ばし、白く泡立ったよだれをたらしたままの麻由美は、虚ろな目をして軽く喘ぎ声を一定のリズムであげている。
「どうして欲しい?いつものように言ってごらん」
「・・・・・・」
自分の唾液にまみれた徹の物を見つめながら、麻由美はハアハアと息を漏らしながらようやくといった感じに唇を僅かに動かす。
「なんだい?聞こえないよ」
「と、徹さんの・・・おちんちんが、・・・おちんちんを・・・私の、・・・麻由美のおま・・んこに・・・ください・・・。」
いつものようにと言っても、しばらく口にしていなかった卑猥な言葉を、麻由美は静かにゆっくりと、しかしはっきりと声にだして徹に伝えた。
「よく言えたね。麻由美は相変わらず淫乱だね。」
そう言って徹はからかうように麻由美の頭を撫でた。麻由美は続けて口を開いた。
「はい。麻由美はエッチで淫乱な変態女です」
「!!」
徹は驚いた。その言葉はいつもの麻由美の言葉ではない。
麻由美は自ら足を抱え股間を広げて徹に見せつけるようにして言った。
「どうか麻由美を徹さんの玩具にしてください」
徹の先端から麻由美の下唇まで透明な糸を伸ばし、白く泡立ったよだれをたらしたままの麻由美は、虚ろな目をして軽く喘ぎ声を一定のリズムであげている。
「どうして欲しい?いつものように言ってごらん」
「・・・・・・」
自分の唾液にまみれた徹の物を見つめながら、麻由美はハアハアと息を漏らしながらようやくといった感じに唇を僅かに動かす。
「なんだい?聞こえないよ」
「と、徹さんの・・・おちんちんが、・・・おちんちんを・・・私の、・・・麻由美のおま・・んこに・・・ください・・・。」
いつものようにと言っても、しばらく口にしていなかった卑猥な言葉を、麻由美は静かにゆっくりと、しかしはっきりと声にだして徹に伝えた。
「よく言えたね。麻由美は相変わらず淫乱だね。」
そう言って徹はからかうように麻由美の頭を撫でた。麻由美は続けて口を開いた。
「はい。麻由美はエッチで淫乱な変態女です」
「!!」
徹は驚いた。その言葉はいつもの麻由美の言葉ではない。
麻由美は自ら足を抱え股間を広げて徹に見せつけるようにして言った。
「どうか麻由美を徹さんの玩具にしてください」