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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
一旦、彼は私から体を離し、私の膝の下に手を入れると、ベッドの下に垂れた足を持ち上げて、ちゃんとした向きに私を寝かせてくれた。
そうしてから、私の胸にゆっくりと手を乗せて、つぶやくように言う。
「キレイな裸。」
「ぅっ、はっ、恥ずかしいからっ」
「駄目だよ。隠さないで…」
胸を隠そうとする私の手を優しく払った後、リョウタの、私の胸に乗せた手に力が入った。
「っはぁん…ぅ、ぁん…」
リョウタにおっぱい揉まれて、エッチな声が漏れ出てしまった。
「気持ちいいの?」
「恥ずかしいのぅ…っうんっ…ぁ」
私がそんな声ばかり出すから、だからリョウタはもういつものクールでストイックなリョウタとはちょっと違ってきていた。
リョウタは私の右に横になると、左手を私の背中に回して、そのまま私の左のおっぱいを揉みながら、強く、唇を吸い上げてきた。
舌が、私の口をこじ開けて、中に入ってくる。
そして、その長い右手を伸ばして膝から太ももを撫で上げるように、そこに触れてきたのだ。
そうしてから、私の胸にゆっくりと手を乗せて、つぶやくように言う。
「キレイな裸。」
「ぅっ、はっ、恥ずかしいからっ」
「駄目だよ。隠さないで…」
胸を隠そうとする私の手を優しく払った後、リョウタの、私の胸に乗せた手に力が入った。
「っはぁん…ぅ、ぁん…」
リョウタにおっぱい揉まれて、エッチな声が漏れ出てしまった。
「気持ちいいの?」
「恥ずかしいのぅ…っうんっ…ぁ」
私がそんな声ばかり出すから、だからリョウタはもういつものクールでストイックなリョウタとはちょっと違ってきていた。
リョウタは私の右に横になると、左手を私の背中に回して、そのまま私の左のおっぱいを揉みながら、強く、唇を吸い上げてきた。
舌が、私の口をこじ開けて、中に入ってくる。
そして、その長い右手を伸ばして膝から太ももを撫で上げるように、そこに触れてきたのだ。