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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
「ぃやぁあ…っはん…」
その指が割れ目を開いて中の敏感な肉に触れると、もうぐっしょりと濡れてしまっていることはすぐにわかったに違いなかった。
「華…ここ、柔らかくてすごく熱い。」
「やだ…そんなこと…言わないでよぅ。」
「だって、ものすごく濡れているんだよ?」
「そぅだけどぉっ…あっ…ふぅ…っん」
私は自分の中から恥ずかしい汁が沢山あふれ出ていることを感じていたから、それ以上抗うのはやめた。
「ぅーっ、リョウタぁ。恥ずかしいけど気持ちいいよう」
「うん。俺も恥ずかしいけど、なんかもうこんなんなってる。」
そういって彼は私の手首をつかむと、自分の股間に誘導した。
初めて直接触る、男の人のおちんちん。
私はそれをそっと握りこんだ。
お父さんの膝の上で時折触れることはあっても、生で直接触るのは初めてだった。
盗んだバイブと同じ形だと思ったけれど、熱さが違う。
「…こんなに、熱いの…」
「そうだよ。知らなかった?」
「し、知ってるわけ、ない…」
その指が割れ目を開いて中の敏感な肉に触れると、もうぐっしょりと濡れてしまっていることはすぐにわかったに違いなかった。
「華…ここ、柔らかくてすごく熱い。」
「やだ…そんなこと…言わないでよぅ。」
「だって、ものすごく濡れているんだよ?」
「そぅだけどぉっ…あっ…ふぅ…っん」
私は自分の中から恥ずかしい汁が沢山あふれ出ていることを感じていたから、それ以上抗うのはやめた。
「ぅーっ、リョウタぁ。恥ずかしいけど気持ちいいよう」
「うん。俺も恥ずかしいけど、なんかもうこんなんなってる。」
そういって彼は私の手首をつかむと、自分の股間に誘導した。
初めて直接触る、男の人のおちんちん。
私はそれをそっと握りこんだ。
お父さんの膝の上で時折触れることはあっても、生で直接触るのは初めてだった。
盗んだバイブと同じ形だと思ったけれど、熱さが違う。
「…こんなに、熱いの…」
「そうだよ。知らなかった?」
「し、知ってるわけ、ない…」