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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
 その頃の私は既にお父さんのバイブで日課のようなオナニーをしていたから、おちんちんが入ってくること自体にそれほど抵抗はないはずだった。

 それでも、リョウタが覆いかぶさって来たときにはそれなりに緊張し、体が動かなくなる。

 「緊張してる?」
 「うん…やっぱりちょっと怖いね。」
 「大丈夫。丁寧にする。」

 そこで、リョウタのおちんちんの先が私に触れた。

 「あっ、ゆ、ゆっくり…ゆっくりお願い…」
 「ああ。」

 リョウタがゆっくりと私の中に入ってくる。

 「ぅーっ…ぅっんっーんあっ!」

 予想してた通り、破瓜の痛みはなかった。

 しかしバイブを使ってると言ってもまだ奥まで入れたことはなかったから、1cmまた1cmとリョウタが中に入ってくるにつれて、中を拡げられてく痛みを少し感じた。

 「んああああっはっ、はいってくる…リョウタ、入ってきてるよう」

 「痛い…の?」

 「ちょっとだけ…でも大丈夫。大丈夫だよ。もっと、入ってきて。」

 それから何度か、リョウタがゆっくりと動くと、リョウタの全部が私の中に入って、私たちは再び抱きしめあった。

 「好き…」
 「俺もだよ。華。愛してる。」
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