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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
妹は、娘の尻を、かつて自分がされたように
パーーーン!
と強く引き叩いた。
「いったーーーーぃ!や、やめなさいよっ」
「ふん。あとはリョウタ君に好きなようにされてしまえばいいんだよ。」
「…す、好きなようにって。リョウタまさかここで私としようって言うんじゃ…」
すかさずリョウタが言葉をかぶせる。
「ばーか。そんな汚いまんこ、今さら誰が使うっていうんだよ。」
「リョウタ…」
とても彼の言葉とは思えない、そう思った娘であったが、しかしそれは現実だった。
彼女はこの状況に怒りを感じる一方で、リョウタにそんな言葉を使わせてしまっているのは自分なのかもしれないという後ろめたさも感じずにはいられなかった。
「おい。もう入ってきていいぞ。」
リョウタが誰かに声をかけた。
パーーーン!
と強く引き叩いた。
「いったーーーーぃ!や、やめなさいよっ」
「ふん。あとはリョウタ君に好きなようにされてしまえばいいんだよ。」
「…す、好きなようにって。リョウタまさかここで私としようって言うんじゃ…」
すかさずリョウタが言葉をかぶせる。
「ばーか。そんな汚いまんこ、今さら誰が使うっていうんだよ。」
「リョウタ…」
とても彼の言葉とは思えない、そう思った娘であったが、しかしそれは現実だった。
彼女はこの状況に怒りを感じる一方で、リョウタにそんな言葉を使わせてしまっているのは自分なのかもしれないという後ろめたさも感じずにはいられなかった。
「おい。もう入ってきていいぞ。」
リョウタが誰かに声をかけた。