この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
懇願もむなしく、マサキのペニスはそのまま娘の肛門に突き挿さる。
こんな状況の中でも、先ほどまでは多少の精神的な余裕を持っていた娘であったが、それも一瞬にして引きはがされた。
マサキのペニスを湿らせていた娘の愛液以外に、その行為を滑らかにする要素はないのだから、それは拷問以外の何ものでもなかっただろう。
「うっ、きっつ…どうよ華ちゃん、太いだろ。な。太いだろ。」
マサキはそういいながら両手で娘の尻を開き、強引にペニスを押し進めてくる。
娘は直腸に熱い棒を強引に挿し込まれ、悶え苦しんだ。
「痛い!痛い!いたいよっ!いたいようっ!」
娘の目から涙があふれ出る。
そもそもそこは、ペニスを挿入するように出来ている器官ではないのだ。時間をかけて緩ませることも、潤滑剤を使うこともせずにこのような強引な行為に及べば、何者であってもその痛みに耐えられるはずもなかった。
「お願いっ!やめてやめて!やめてぇーっ!」
暴れたくても上半身を縄で拘束され、尻を抑えられてしまっている娘は、しかし膝から下の足をバタバタさせることくらいしかできないのだ。
こんな状況の中でも、先ほどまでは多少の精神的な余裕を持っていた娘であったが、それも一瞬にして引きはがされた。
マサキのペニスを湿らせていた娘の愛液以外に、その行為を滑らかにする要素はないのだから、それは拷問以外の何ものでもなかっただろう。
「うっ、きっつ…どうよ華ちゃん、太いだろ。な。太いだろ。」
マサキはそういいながら両手で娘の尻を開き、強引にペニスを押し進めてくる。
娘は直腸に熱い棒を強引に挿し込まれ、悶え苦しんだ。
「痛い!痛い!いたいよっ!いたいようっ!」
娘の目から涙があふれ出る。
そもそもそこは、ペニスを挿入するように出来ている器官ではないのだ。時間をかけて緩ませることも、潤滑剤を使うこともせずにこのような強引な行為に及べば、何者であってもその痛みに耐えられるはずもなかった。
「お願いっ!やめてやめて!やめてぇーっ!」
暴れたくても上半身を縄で拘束され、尻を抑えられてしまっている娘は、しかし膝から下の足をバタバタさせることくらいしかできないのだ。