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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
 苦痛に悶えて許しを請う娘の様子は、逆にサディスティックな興奮をマサキに与え、彼はなんの慈悲もなくさらに滅茶苦茶に娘の肛門突きまわした。

 「おらっ、おらっ!おらっおらっオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」

 娘の腸内で、マサキのペニスが暴れまわる。

 娘にとってまだ救いだったのは、そのペニスがまだ発展途上のモノであったことである。
 そうでなければ、彼女は後遺症を伴うような不可逆な大けがを負わされていた危険性すらあったのだ。

 とはいえ、そのマサキの暴力をまともに受けて、娘の肛門が無傷で済むはずもない。

 「…リョウタ…たすけ、て………おとぉさん…だれか…たすけてょ…」

 リョウタはそんな娘の救いを求める声にも動くことはなかった。

 いや、その想像以上の惨状にもはや動けなくなってしまっていたのかもしれない。
 先ほどまで柚子の胸を揉みしだいていた両手はぶらりと垂れ下がり、その顔面は蒼白になっている。
 その柚子もリョウタ同様に蒼白となっていて、その表情は凍り付いていた。

 そんな状況の中で、一人マサキだけが興奮の絶頂を迎えようとしている。

 「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!オラオラオラオラオラオラオラオラ!!」


 結局、最後まで彼女を救ってくれるヒーローは現れることはなく、マサキの欲望は娘の中で完遂されてしまうのであった。
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