この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
「華ちゃん!華ちゃん!きもちいいか、きもちいいだろ!?俺も気持ちいいぜ!もう尻ん中に出しちゃうからな!華ちゃんいくよ! 」
「……」
その宣言に返事も抗議も出来ず、娘はただその顔を涙で濡らし、こぶしを握りしめて嗚咽をもらすだけである。
「いくぞ、いくぞっ!おらあああっ!」
「!っ…」
最後にパンっ!と大きく腰を打ち付けたあと、マサキは娘の直腸に精液を放ち始めた。
「ぃっ、いやああぁぁ…」
びゅっ!びゅるっ!びゅるっ!
マサキから発射されたその若い精液は、娘の直腸から奥へ奥へと流れ込んでいく。
射精のたびにビクリと動くペニスは娘に最後の痛みを与え、彼女を呻かせた。
「うっ、うううっ…あううぅう…や、やぁだあぁっ…」
びゅっ、びゅっ…
マサキは20秒ほどかけて娘の尻の中に精液を注入しつくすと、ずぼっと、肛門からペニスを抜き去った。
無理やり開かされ、ぽっかりと口をあけた娘の肛門から、やがてドロリとした精液と血が流れ出て、娘の太ももを伝い落ちてゆく。
「……」
その宣言に返事も抗議も出来ず、娘はただその顔を涙で濡らし、こぶしを握りしめて嗚咽をもらすだけである。
「いくぞ、いくぞっ!おらあああっ!」
「!っ…」
最後にパンっ!と大きく腰を打ち付けたあと、マサキは娘の直腸に精液を放ち始めた。
「ぃっ、いやああぁぁ…」
びゅっ!びゅるっ!びゅるっ!
マサキから発射されたその若い精液は、娘の直腸から奥へ奥へと流れ込んでいく。
射精のたびにビクリと動くペニスは娘に最後の痛みを与え、彼女を呻かせた。
「うっ、うううっ…あううぅう…や、やぁだあぁっ…」
びゅっ、びゅっ…
マサキは20秒ほどかけて娘の尻の中に精液を注入しつくすと、ずぼっと、肛門からペニスを抜き去った。
無理やり開かされ、ぽっかりと口をあけた娘の肛門から、やがてドロリとした精液と血が流れ出て、娘の太ももを伝い落ちてゆく。