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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第10章 インストーラ
 ドキドキしながらさらに次の画像へ送ってみると。

 今度は足は前に折るように縛られて吊るされ、おまんことお尻の穴の両方に、ものすごく太いバイブを差し込まれた姿のお母さんが現れた。
 
 それはいろんな角度から何枚にもわたって撮影されていて、綺麗に剃毛された割れ目を裂いてバイブが完全に埋まっているところも鮮明に見える。バイブの直径は5cmくらいはありそうだ。
 
 「うっわっ、すっご…こんな太いの…本当に入っちゃうものなんだ…」
 
 私はそうつぶやいて、自分のおまんこに指を入れてみた。
 入る気がしない。

 「わたしもいつかこんなんお父さんに突っ込まれちゃうのかな」

 そんなことを思いながら、写真を眺める。

 どの写真を見てもお母さんの表情は相変わらず、苦しいような気持ちいいような複雑な表情ばかりだったけれど、私にはそれが全身で快楽に溺れている表情であることが確信できた。

 なぜ確信できたのか。

 それはこの写真を見ながらおまんこいじっているだけで、私も濡れてしまっていたからだ。
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