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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第10章 インストーラ
 「ぅあああっ、いきなりきたぁ…だめだめっ…うむううっ」

 私は腰を少し動かして袋の部分で娘の口を塞ぎ、なおもクリトリスを弾くように舐め続けた。
 その強い刺激を受けて、華の中から、愛液が次々と溢れ出てくるのがわかる。

 「ああっ…もうっ、それダメぇっ…いいぃっ、いいっ、すぐいっちゃう、すぐいっちゃう。指も、指も入れてよう」
 「指でいいのか?」
 「…これで…一回イきたいのう」

 クリトリスへの舌での刺激はそのままに、私は指を娘の膣口に当てると、それは簡単に中へ吸い込まれていく。
 人差し指と中指の二本をあっさりと迎え入れた娘は、中で動く指に導かれるように震え始めた。

 「あぃい、いい、いく、いく、いくいく、、、いっちゃうっ…いくっ!」

 縛られた上に私が上に乗って腰回りを拘束したような格好になっているにもかかわらず、娘の腰はぐうっと持ち上がる。そして腰をビクつかせながら絶頂を迎え、華は久しぶりに潮を吹いた。
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