この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第10章 インストーラ
 脱力しながら余韻に浸る娘だったが、私はそんな彼女を休ませることなく、体の向きを変えると勃起したペニスを娘の中に一気に挿入した。

 「んぁあああっ!やっ、いぃっ、いぃっ…ふっといぃ…」

 もう、完全に開き切っていた娘の中は、まったく抵抗することなく私のペニスを一回で奥まで受け入れる。
 それから私は大の字になった娘に覆い被さると、両手でその乳房を揉みしだきながら乳首を吸い、激しく腰を打ち付け始める。

 「あっ、あっ、うんっ、はっ、ひっ、ああっ、おっ、お父さんっ…今日っ、なんかっ、激っし…」

 一度強く乳首を吸いあげたあと、軽くそのまま引っ張るようにして口を離す。
 チュポっ、という音をわざと娘にも聞かせるためだ。

 「華の身体が、こうされたいって言ってるんだ。わかるさ。」
 「ばかっ、あんっ、いっ、いじわる…んんんぁあぁっ!」

 ここのところ主導権を持って行かれがちの私だったが、今日の私はいくぶんサディスティックな気分になっており、最初のころのように激しく娘を犯す。

 娘もそれを望んでいたようだ。
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ