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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
 ドロドロしたザーメンが喉にからみついて気持ち悪かったけど、結局私は全部飲み込まされちゃったんだ。

 全部飲み込んだ私がふうと深いため息をついたところで、パパは首輪を外してくれた。
 
 私はもう全身疲れ切ってしまったのだけれども、このままここで寝てしまうわけにもいかず、最後の力を振り絞って立ち上がった。

 「シャワー浴びるか。」
 「うん。お姉ちゃん帰ってきたときになんか匂ったりしたらヤバぃもんね。」

 小学校低学年以来、くらいの感じ。私はパパと一緒にバスルームに入った。

 パパの体を洗ってあげながら、そういえばお姉ちゃんはここでもパパとセックスしてたんだよなあ、ってことを思い出す。

 でももうこれ以上エッチなことをしようという気にはならなかった。
 パパも私の全身を丁寧に洗ってくれたけど、イヤラシイ触り方もしてこなかったし、何かしようとも言いださなかった。
 
 まあ、お姉ちゃんがそろそろ帰ってくるかもしれないってのもあったからだろうけど。 

 私は全身を流し終わったところで、髪の毛だけは自分で洗うからと言ってパパを追い出した。
 
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