この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
放課後は羞恥な時間
第2章 美術室
「あぁんッ!」
私は思わず声を上げました。
焦らされて敏感になった乳首が
柔らかい絵筆で撫でられます。
ゾクゾクする快感が走り続けます。
胸だけでこんなに感じちゃうなんて・・・。
ガチャッ・・・
そのとき美術室のドアが開きました。
私は思わず胸を隠します。
ドアを開けたのは・・・さきほどまで部屋にいた
女の先輩のひとり・・・
「小林くんと千恵ちゃん・・・
いいところの最中だったのね。
戻ってきてごめんなさいね」
その先輩はそう言って笑います。
ほんとに恥ずかしい・・・
私は顔が真っ赤になりました。
私は思わず声を上げました。
焦らされて敏感になった乳首が
柔らかい絵筆で撫でられます。
ゾクゾクする快感が走り続けます。
胸だけでこんなに感じちゃうなんて・・・。
ガチャッ・・・
そのとき美術室のドアが開きました。
私は思わず胸を隠します。
ドアを開けたのは・・・さきほどまで部屋にいた
女の先輩のひとり・・・
「小林くんと千恵ちゃん・・・
いいところの最中だったのね。
戻ってきてごめんなさいね」
その先輩はそう言って笑います。
ほんとに恥ずかしい・・・
私は顔が真っ赤になりました。