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久美子の快感三昧な日常
第3章 三号車の秘密
最寄駅までの一駅の間、
快感の余韻にひたりながら呼吸を整えた。
その日以来、私は必ず7時52分発の電車に乗るようになった。
そして、私を見つける度にメガネ君は私の身体を弄んだ。
数回目からはパンティを履かずに乗車するようになってしまった。
20分間の悪戯が終わると、
駅のトイレで溢れ出た蜜を綺麗に拭き取り、
そこで初めてパンティを履くことにした。
そして、何事もなかったかの様にオフィスへと向かうのが毎朝のこととなった。