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久美子の快感三昧な日常
第5章 ランチはいかが?
12時45分。
午前中は事務作業と午後の商談の準備に終われ、
あっという間に昼時を過ぎていた。
オフィスの他の人は既に昼食を取りにほとんどの人が出かけている。
さて、今日は何を食べるか。。
一人だし何か軽く買ってこようかしら。
などと、考えていると
「あれー?久美子先輩まだお昼いってないんですか?
だったら、一緒しましょーよ。」
と、ニコニコしながら後ろから顔を覗いてくる人物が。
1年後輩の梶田君だ。
甘いフェイスと人懐っこい性格が相まって、
職場ではかなりの人気者。
女性陣からは
こんな弟なら欲しい〜。の声が続出の梶田君。
出身大学が同じということもあり、
彼が入社した時からなにかと世話をすることがあり、
私にはよく、懐いていた。
午前中は事務作業と午後の商談の準備に終われ、
あっという間に昼時を過ぎていた。
オフィスの他の人は既に昼食を取りにほとんどの人が出かけている。
さて、今日は何を食べるか。。
一人だし何か軽く買ってこようかしら。
などと、考えていると
「あれー?久美子先輩まだお昼いってないんですか?
だったら、一緒しましょーよ。」
と、ニコニコしながら後ろから顔を覗いてくる人物が。
1年後輩の梶田君だ。
甘いフェイスと人懐っこい性格が相まって、
職場ではかなりの人気者。
女性陣からは
こんな弟なら欲しい〜。の声が続出の梶田君。
出身大学が同じということもあり、
彼が入社した時からなにかと世話をすることがあり、
私にはよく、懐いていた。