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久美子の快感三昧な日常
第5章 ランチはいかが?
「あ、あれじゃないっすか?
俺、先に行って見てきます!」
といって軽やかに駆け出していく梶田君。
車に着くと、二言三言交わしてから
こちらに向かって手で大きく丸を作って笑っている。
早足で私も車へと向かった。
「めっちゃラッキーすね☆
奇跡的に2つ残ってました!
しかも、おまけしてくれるらしっす!!」
「本当?ラッキーだわ。
じゃ、せっかくだからこれにしよう!」
お弁当を二つとおまけにスイーツをつけてくれた。
「こんなにお天気もいいんだし、
この先の公園までいってそこで青空ランチにしない?」
「お!それいいっすね!
ピクニック感覚っすね!」
少しはしゃぎ気味の梶田君と公園まで向かうことにした。
俺、先に行って見てきます!」
といって軽やかに駆け出していく梶田君。
車に着くと、二言三言交わしてから
こちらに向かって手で大きく丸を作って笑っている。
早足で私も車へと向かった。
「めっちゃラッキーすね☆
奇跡的に2つ残ってました!
しかも、おまけしてくれるらしっす!!」
「本当?ラッキーだわ。
じゃ、せっかくだからこれにしよう!」
お弁当を二つとおまけにスイーツをつけてくれた。
「こんなにお天気もいいんだし、
この先の公園までいってそこで青空ランチにしない?」
「お!それいいっすね!
ピクニック感覚っすね!」
少しはしゃぎ気味の梶田君と公園まで向かうことにした。