この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
久美子の快感三昧な日常
第5章 ランチはいかが?
「み、水田マネ……

わ、わたひもう……ああぁあん……

駄目です……イッちゃう……イッちゃう……

んんん……」


ヌチュヌチヌチュ……

水田マネージャーの腰は休むことなく
秋田さんを突きつけていた。


「秋田、お前はこんな場所でイクのか?
こんな昼間っから、しかも外で?
とんだ淫乱女だなあ。恥ずかしくないのか?」

パンパンパン……

二人の秘部がぶつかり合う音がますます激しくなる。


「ああぁ……すみませ……マネージャ……

あん……でも……

きもちよくって……

マネージャーのおち……

きもちよくってイッちゃいますう〜」


「ったく。しょうがねえな。
ほら、好きなだけイケ!」

そう言うとますます激しく水田マネージャーは腰をふった。
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ