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久美子の快感三昧な日常
第5章 ランチはいかが?
「み、水田マネ……
わ、わたひもう……ああぁあん……
駄目です……イッちゃう……イッちゃう……
んんん……」
ヌチュヌチヌチュ……
水田マネージャーの腰は休むことなく
秋田さんを突きつけていた。
「秋田、お前はこんな場所でイクのか?
こんな昼間っから、しかも外で?
とんだ淫乱女だなあ。恥ずかしくないのか?」
パンパンパン……
二人の秘部がぶつかり合う音がますます激しくなる。
「ああぁ……すみませ……マネージャ……
あん……でも……
きもちよくって……
マネージャーのおち……
きもちよくってイッちゃいますう〜」
「ったく。しょうがねえな。
ほら、好きなだけイケ!」
そう言うとますます激しく水田マネージャーは腰をふった。
わ、わたひもう……ああぁあん……
駄目です……イッちゃう……イッちゃう……
んんん……」
ヌチュヌチヌチュ……
水田マネージャーの腰は休むことなく
秋田さんを突きつけていた。
「秋田、お前はこんな場所でイクのか?
こんな昼間っから、しかも外で?
とんだ淫乱女だなあ。恥ずかしくないのか?」
パンパンパン……
二人の秘部がぶつかり合う音がますます激しくなる。
「ああぁ……すみませ……マネージャ……
あん……でも……
きもちよくって……
マネージャーのおち……
きもちよくってイッちゃいますう〜」
「ったく。しょうがねえな。
ほら、好きなだけイケ!」
そう言うとますます激しく水田マネージャーは腰をふった。