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久美子の快感三昧な日常
第5章 ランチはいかが?
「ちょ、ちょっと!梶田君!
何、そんな見てんのよ!

早く行きましょう、こんなところ!」

そう言って今度は私が梶田君の腕を引っ張った。

「や、あれってウチの会社の水田マネージャーとさえちゃんじゃないっすか??」


「嘘っ⁉︎そんなことっ⁉︎」

梶田君に言われもう一度情事の光景へと視線を走らせる。
今度は私もじっくりと見るように。



そこには隣のチームのマネージャーである水田さんが、
自分のチームの子である秋田さんを思いっきり
後ろから挿入しているところだった。


スカートをめくり木立に両手をつきながら
お尻を水田マネージャーに突き出しながら
必死に声を抑えながらもよがる秋田さん。

結合部分からはとめどなくテラテラと光るものが流れでていた。
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