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いただきますっ!
第3章 第1ラウンド


そう言い放つと俺が驚く間もなく
パンツを脱ぎ始めた。



「おいっ! いつ人が入ってくるか
わかんねぇんだぞ!」




さっきまでの余裕はどこにいったのか。


彼女は何かのスイッチが入ったかのような勢いで行動している。


俺の言うことを全く聞こうと
しないとこだけは変わっていなかったが…



パンツから片足だけを抜き
もう一方の足首にそれを放置する。

そして制服の胸ポケットからコンドームを取り出し、
ビンビンに勃ち上がった肉棒に
慣れた手つきでそれを着けた。




「寝て……早く!」



彼女の理性はもう言うことを
聞かなくなってしまったらしい。


俺は言われるがままに
仰向けになって床に寝る。


ギリギリ壁と机との間に収まった。



彼女は立ったまま俺の上に股がる。


そして自分のスカートの中に手を忍ばせ
性器が濡れているか確認する。



くちゅ…ちゅぷ…


「んんっ……あっ…」



確認するだけのつもりが、
感じてしまったのだろうか。

濡れた自分の陰部を撫で回し
卑猥な声を漏らす。



その様子に俺のアソコも
またピクピクし始めていた。



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