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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第4章 屈辱と恥辱の6月
好きにすればいい、と投げやりな気持ちで正座したままいると、
「やれやれ、いちいち言わないと分からないんですか?学生の時に勉強ばかりしていて社会常識に欠けているようですね」
萩尾が麗華の腕を掴んで膝立ちさせる。

「肩を床につけて尻を上げなさい。そのまま両手でワレメを開いて…」

「出来ません、そんなこと!」

想像しただけで顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなり、反射的に萩尾の手を振り払ってしまう。



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