この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第4章 屈辱と恥辱の6月
麗華は悲壮な覚悟で教え子の前に跪き、ペニスを取り出しそっと擦った。

「れ、麗華先生…」

最上はシチュエーションに興奮してしまい、それでもなんとか速射だけは避けようと自分の太ももをつねってみたりする。

だが意を決してペニスを咥える麗華の表情と舌使いには耐えられず、
「アアアアッ先生!!」
開始五分で射精してしまった。

「お前らも高嶺先生とスケベしたかったら中間テストで頑張れ、分かったな?」

「「「「はい!」」」」



うちひしがれる麗華とは逆に、生徒達の士気は最高潮に達した。




/370ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ