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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第4章 屈辱と恥辱の6月
麗華は悲壮な覚悟で教え子の前に跪き、ペニスを取り出しそっと擦った。
「れ、麗華先生…」
最上はシチュエーションに興奮してしまい、それでもなんとか速射だけは避けようと自分の太ももをつねってみたりする。
だが意を決してペニスを咥える麗華の表情と舌使いには耐えられず、
「アアアアッ先生!!」
開始五分で射精してしまった。
「お前らも高嶺先生とスケベしたかったら中間テストで頑張れ、分かったな?」
「「「「はい!」」」」
うちひしがれる麗華とは逆に、生徒達の士気は最高潮に達した。
「れ、麗華先生…」
最上はシチュエーションに興奮してしまい、それでもなんとか速射だけは避けようと自分の太ももをつねってみたりする。
だが意を決してペニスを咥える麗華の表情と舌使いには耐えられず、
「アアアアッ先生!!」
開始五分で射精してしまった。
「お前らも高嶺先生とスケベしたかったら中間テストで頑張れ、分かったな?」
「「「「はい!」」」」
うちひしがれる麗華とは逆に、生徒達の士気は最高潮に達した。