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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第2章 4月は運命の出遭い
わずかな隙間から他人のセックスを観察するうちに麗華の呼吸は乱れ、無意識のうちに手がブラウスの内側へと…

「高嶺先生」
「ッ!?」

両肩を叩かれるのと同時に耳元で名前を囁かれ、麗華は心臓が口から飛び出すかと思うほど驚いた。

「か、菅野せん…」
「シッ…向こうで話しましょうか」

麗華は気まずい思いで襖を閉め、菅野の後に続いた。




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