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第14章 試着室でエッチなLesson

「すごく勃ってたから……うんうん。見事にフィットしてるみたいだね。良かったね、結衣」

「たっ……たつって……」

「結衣のクリ、すごく勃ってたよ。履かせる前にちゃんと確認しただろ？　ほうら……」

振動がじわじわと強くなる。

「あぁっ……先生、あの時はキレイにしてくれるだけだって……」

「なんでも信じちゃダメだよ。まぁ、そこが可愛いんだけど……」

エレベーターホールに着くと先生は立ち止まった。

「下着を着けずにあのままスカートを汚し続けるより、着替えもできて下着も履いて……感謝してもらいたいぐらいだよ。ほら、エレベーターが来たぞ。あまり混んでいないといいな？」

エレベーターのドアが開くと浴衣を着た一組の家族連れが乗っていた。母親に連れられた３歳くらいの女の子……

ここに乗るの……？