この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘蜜に濡れて
第8章 魔法をかけるから
あいりの細腰を指先でなぞると、ピクピクと揺れる。

揺れると、撥春の猛るそれがあいりの秘部を掠める。

蜜を絡めとって滑ると、僅かな疼きが腰を更に揺らせた。

「…ん…ふぅ…ぅ、ん…ん…」

もう蜜は溢れ滴って、撥春のを濡らしていた。

「…っ…あ、いり…っ!焦らさ、な、いで…」

「ちがっ…ああぁ…っん…!…っん!」

花芽を尖先が擦りあげると、あいりはそれに溺れていくように秘部を密着させる。

花芽と花唇の入り口だけを撫で上げるだけ。

焦らされる熱に浮かされていく。

「…っや…も……ねぇ…」

「…っ…マジ、で…めちゃくちゃに、しそうだ…っ…」

「…は、ぁあ…し、て…っん…ぁ…も…」

細腰を支えると、腰を突き上げた。

「っあぁ————っ…!!」

/257ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ