この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
儚げな~君を俺が守る
第5章 鬼の霍乱
飲みすぎて…頭の中は
今日は休みで良かった
しかしこの部屋は淋しい
美優がいてくれたらどんなにいいか

連絡したいがなにもわからない

休み前クローゼットがどうとやら言ってたな

ベッドから…抱腹前進でクローゼットをごそごそと…探し当てた

見合いの話を書いてあった。

読みながら、ぼやいたりクスクスと笑ったり
叔父が…行くと思いますよって、なんだばれているのか…

最後に意思表示として
全てクリアしないと…断るからと…違う冷や汗が出てきた

/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ