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儚げな~君を俺が守る
第5章 鬼の霍乱
飲みすぎて…頭の中は
今日は休みで良かった
しかしこの部屋は淋しい
美優がいてくれたらどんなにいいか
連絡したいがなにもわからない
休み前クローゼットがどうとやら言ってたな
ベッドから…抱腹前進でクローゼットをごそごそと…探し当てた
見合いの話を書いてあった。
読みながら、ぼやいたりクスクスと笑ったり
叔父が…行くと思いますよって、なんだばれているのか…
最後に意思表示として
全てクリアしないと…断るからと…違う冷や汗が出てきた