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儚げな~君を俺が守る
第1章 儚げな
その男性が 次の日

「おい、お前昨日何したか?お前と食事したいと言った」

「私あなたの彼女と大親友なんだけど 」

「それがどうした?」

「あなたは彼女以外にも数人入るでしょ?セフレが…私もそのセフレにしたかったんでしょ?」

「おぅ そうだよ…」

「あなたの 噂は女性の中では有名です、彼女をこれ以上泣かさないでください」

「お前に何がわかる?」
「もし、彼女が別れを言ってきたら、それはあなたのセフレからの攻撃があった事だから…彼女今も攻撃されている事 我慢も限界に来たら…彼女別れると言ってたよ…大事な彼女なら…気をつけなさいよ…」

「お前みたいな頑固者に男は…」

「あなたみたいなチャラ男に…言われたくない」
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