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視線の先にはあなたが
第11章 さまよう気持ち
玄関に入り
久しぶりに見る部屋
「翠…」押し黙ったまま唇を羽交いにネチネチと吸い付いてくる…押し黙ったまま何かを求めるまま、んグ…ンン…

下着の中にいきなり指が入り弄りながら、陰部にビシャビシャと濡れているのがわかると翠を壁に押し付け、下着を剥ぎ取り
自分のファスナーをあけ逸物をパンパンに腫らせ迷う事なく入れた

衝撃とも取れる痛みと共に快感が翠を快楽へと導いてイった

何度となく来る波を受けこれでもか~って言うくらいせー君を締め上げた
もうダメ…せー君イキたい
2人同時イき果てた
翠の子宮から受け取らない白いものが垂れ流れていった。

「ごめん~翠見たら
襲いたくなった」

そのまま2人浴室でも
開始始めた。
いつまでも肌と肌を打ち込んでいる音が響いていた

誠志さんっていつまで続けるつもり?明日動けるの?

翠見たら、すぐ復活して行く初めて女性に興味を持ったように、明日会社だが、止まらない、翠の事を思ったらやめないといけないのに…
やっぱり翠なしでは駄目だ

翠を抱きしめてて
もう誰一人邪魔させないから…どこにも行くな~
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