パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 初デート〜初Ｈ〜

一番後ろの席に二人で座ってお喋りをしていると、だんだんエッチな話題に…

先生「さっきのキスどうだった？」

私「大人のキスってあんなに長いんだね。ドキドキした〜」

先生「もう一回する？」

私「今度はもっと大人な感じのして」

すると、先生は私の肩に腕を回して、私をぐいっと引き寄せると、唇で私の口を塞いで、同時に胸を揉んできました。

長いディープキス。頭がぼーっとする。

唇を離すと先生は
「一応確認しとくけど、お前バージンじゃないよね？」

さっきのキスといきなりの質問で思わず赤面してしまいました。

私「一回だけしたことあるよ。同級生と。でも痛かったから…Ｈ苦手かも」

消えそうな声で答えると

先生「わかった。じゃあ無理しないようにする。痛かったら言って」

私は事態が飲み込めなくてパニック状態に…

そしてまた先生はキスしながら胸を揉みだしました。
今度はさっきよりも激しく…

最初は服の上から…

ブラのホックをあっというまに外されて…

服の中に手が…

乳首を触られると、もう固くなってしまっていたみたいで

先生は意地悪そうに耳元で「そんなに感じるの？乳首舐めたらどうなっちゃうんだろうね？」

私「恥ずかしい…先生、耳が熱いよ」
また消えそうな声で言うと

先生が突然耳を舐めてきました。

私「んっ、いっ、あっ…ダメっ、おかしくなりそう」
私はこれだけでいきそうになりました。