パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 初デート〜初Ｈ〜

私が耳だけでイキそうになっていると、先生が
「お前、可愛いすぎる…俺も興奮してきた」

そう言って、先生は私を膝の上に乗せ、向かい合うように座らせました。

先生の股間も膨らんでいて、Ｇパン越しなのに、固くなっているのがよくわかりました。


そして先生はニットとキャミとブラを一気にまくり上げると、私の乳首に吸い付きました。

口の中でコロコロ乳首を転がされると、気をつけているのに、勝手に声が出てしまいます。

私「あっ、せっ、せんせい、ダメっ…イキそう…」

すると先生は、いきなり舐めるのをやめて
「こんなんでイッてたら、最後までもたないかもな〜イキそうになったら言えよ。途中で止めるから」


せっかく気持ち良くなってたのに意地悪すぎる…