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塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
お風呂に入ると、先生はシャワーを出して、私にかけてくれました。


先生「寒くない?洗うの後にして、とりあえず浸かろうか?」


先生もぱぱっとシャワーを浴びると、二人で湯舟の中に。


お風呂は二人で並んで入っても余裕のある広さで、半身浴ができるような段差もありました。


私「温泉みたいでいいね。」

先生「温泉よりもすごいと思うよ。ここのボタン押してみな」


言われるがままにボタンを押すと


お風呂場が暗くなり、バスタブが七色に光りました。

私「すごーい!!」


先生「次はこっち押してみな」


隣のボタンを押すとジャグジーになりました。


私「ラブホってエッチするだけの場所だと思ってたけど、こんなに楽しいんだね」

はしゃぐ私に先生は


「気に入ってもらえたなら良かった。でも今からエッチなことするよ」


そう言うと、私を先生の膝の上に乗せて、後ろからおっぱいを揉んできました。

私「んっ、あぁっ」


先生「おっぱいだけでこんなに声出るんだ…こっちはどうなってるかな」


先生は私の両足をぐいっと開いて湯舟のふちに乗せました。


先生「クリトリス固くなってるよ…」


耳元でささやかれてドキドキします。


先生「こっちはお湯の中なのにこんなにヌルヌルだ…」

右手で中を、左手でクリトリスを触られて


私「あっ、はぁっ、気持ちいい…」


先生「お風呂だと声響くね…もっといやらしい声聞かせて」


さっきよりも指の動きがはやくなります。


私「もうだめ…イクッ…」

こうしてあっというまに私はイカされてしまいました。


先生「気持ち良かった?次は俺のも気持ち良くして…」

そう言うと、先生は湯舟のふちに座りました。
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