この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
先生は私を後ろからギュッと抱きしめて

「日曜日から今日までめっちゃお前のことばっかり考えてた…21になるのにガキみたいで自分に引いたよ」
と少し恥ずかしそうに言うと、首筋に優しくキスをしてきました。


私は裸で抱き合うのなんて初めてだったので、先生の肌の暖かさが気持ちいいと思いながらも、腰に当たる先生のおちんちんの感触にドキドキしていました。


先生はベッド横のスイッチを調整して間接照明の明かりだけにすると、私を先生の方にクルッと向かせました。


先生は私の唇にキスをすると、次は耳、その次は首筋、鎖骨…どんどん下にいきます。

くすぐったくてモジモジしていると


先生「どこが感じるか教えて」

と耳元で優しく囁かれて、余計にモジモジしてしまいました。

私「だめだよ。くすぐったくて笑いそう」

そう答えると

先生「ここならどうだ!!」

と言って、乳首を舐めてきました。

私は「あっ、んっっ、そこは気持ちいいかも」

そんなことをしながら、脇腹やおへそにキスをされて、あっというまに下半身に…

先生「ここ舐めてもいい?」

そんなことを言われても…シャワーに入ってないし…

私「無理!!無理むり〜!!汚いでしょ!!」

と抵抗したら

先生「めっちゃ気持ちいいから。ね、いいでしょ?」

そう言って、スルッと私のパンツを脱がすと…

両足をグッと開いて、クリトリスを指で剥き出しにして、ペロペロと舐め始めました。
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ