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塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
あまりにも明るかったので
私が「先生、恥ずかしいから暗くして」
と言うと

先生は「照れてる姿見ると興奮するから無理」

あっさり却下されてしまいました。

耳や首筋に優しくキスをしながら、シャツのボタンを一つずつ外されて

ブラのホックを外されると、あっというまに胸があらわになってしまいました。

乳首をせめられるかと思っていたのに、先生はなかなか乳首を触ってくれません。

じらされると、余計に乳首が固くなるのがわかりました。

やさしく触ったり、時に乳首を噛まれたりすると、おっぱいだけで私はイキそうになってしまいました。

そしてスカートの中に手がのびた時に…

先生が突然
「服全部脱げ」
と言いました。

そんなこと言われても、こんな明るいところで絶対に無理!!と思っていると


先生は「シャツとか制服に変なシワついてたら、親に怪しまれるだろ」
と言って、私の服をパパッと脱がせてしまいました。

パンツ一枚になってしまった私は恥ずかしくてベッドに潜ると


先生は「ごめんごめん。暗くするから〜恥ずかしがるなって」

そう言いながら、先生も服を脱ぎ、パンツだけになってベッドに入ってきました。
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