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塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
先生は指を1本だけ入れると…クチュクチュとわざと音が聞こえるように中で動かします。

「濡れてるから余裕で入っちゃうね〜もう1本いけるかな?」


私「あっ、えっ…2本なんて入るの?痛そうだからやだ…」


先生「ゆっくり入れるから大丈夫。今薬指も入れるから」


私「あっ、なんか入ってきた…ちょっとずつにして」

先生「もう奥まで入っちゃったけど…見る?」


下の方に目をやると、先生の2本の指が全部入ってしまっていました。


先生は中で指を開いたり曲げたりしながら私の気持ちいい場所を探していきます。

先生「指を奥まで入れて…ちょっとおへその方に曲げて…このへんだっけ?」


この前車の中でしてもらった時に気持ち良かった場所を小刻みに刺激してきます。

私はそこを触られると、中が熱くなって、おしっこが漏れそうな感覚におそわれました。


私「先生…そこ、やめて、変な感じ、いつもと違うから、漏れそうでこわい…」

先生「ここ気持ちいいんでしょ?ほら、ラブホだから漏らしても平気だから。力抜いて」


そう言うと、さっきよりも激しく手を動かしました。

私「あっ、あっ、ああぁ〜!!やめて〜!!」


一気に中が熱くなって、プシュっと勢いよく液体が出てしまいました。


私「先生!!おもらししちゃうからやめて!!あっ、あぁぁ!!」

先生はそれでもやめてくれません。

ビューッッ

また同じ場所を刺激されて今度は先生の腕にかかってしまいました。



膝立ちしていられなくてペタンと座ると…

シーツには丸い大きなシミができていました。


先生「今のが潮吹きだよ。気持ち良かった?てかこんなに出ると思わなかったから正直驚いたけど…」


先生の手はグチョグチョでした。


私「気持ち良すぎて、おしっこ漏らしちゃったのかと思った…」


先生「興奮するからどっちでもいいけどね。でも潮吹きってみんなができるわけじゃないから、お前ホントすごいよ」


そう言って私のほっぺにキスをしてくれました。
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