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塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
私がイカされすぎてぐったりしていると、先生は私にお茶を飲ませてくれました。

しかも口移しで…


先生「こぼさないように飲むんだよ」

私の唇に吸い付くようにキスをすると

私「んっ…」ゴクッ


先生「上手に飲めたな。じゃぁ…今度は俺を気持ち良くしてもらおうかな〜フェラってしたことある?」


私「ううん。ない。触ったこともない…」


わたしがそう答えると、先生は隣に座って、私の手をとり…パンツの上から先生のおちんちんを触らせました。


先生「どう?」


私「固くて…あったかい…先生のおちんちん私の手首と同じくらい太いんだね」

先生「パンツ脱いでもイイ?」

私「うん」

先生はパンツを脱ぐと、座っている私の目の前に立ちました。


おちんちんは近くで見ると血管が浮き出ているし、先っぽから液が出ているし、ちょっとこわかったです。

私「なんか近くで見るとグロいね…」


先生「舐められる?」


私「うん…やってみる…」

先生「じゃあ舌で先っぽペロッてしてみて」


私は言われた通りに舐めてみました。


すると先生のおちんちんがピクッと動きました。


私「先生…気持ちいいの?」


先生「気持ちいいよ…次は裏スジ舐めて…」


私「裏スジってここ?」


私がたどるようにして舐めると、先生のタマがニュゥっと動いて、生きているみたいで面白くて笑ってしまいました。


先生「あっ、気持ちいいよ…そしたら今度はしゃぶって」


私がパクっとくわえると


先生「歯立てないでね〜できるかな?」

私は先生が気持ち良さそうにしてくれるのが嬉しくて、夢中になってしゃぶりつきました。


グチュッ、グチュ…いやらしい音が響きます。

奥の方までくわえてみたけど、先生のおちんちんは大きすぎて根元までは無理でした。


先生「上手だよ…うっ、あっ、興奮する…」


口の中で先生のおちんちんが大きくなって…

苦しくて涙目になっていると


先生は口からおちんちんを抜いて
「初めてなのに無理させてごめん。気持ち良くて…そろそろ入れようか?」


そう言って私をベッドに寝かせました。
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