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塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
先生は私の腰を掴んで一気におちんちんを入れてきました。


私「うぁっ…さっきよりも奥に入る…」


先生「俺も…やべっ、我慢できないかも」


先生はそう言って、私の上半身をベッドに押し付けると、さっきよりもさらに激しく突いてきました。


私「あっ、あっ、イクっ…イッイッ…あんッ」


先生「俺もイクよ…うっ…イクッ」


こうして二人ほぼ同時にイッてしまいました。


終わると先生は私を仰向けにしてくれてキス…


先生「ごめん…早くて」


私「気持ち良かったよ。バック初めてだったからドキドキした」


先生「お前Mだな。押さえ付けられたりすると興奮するだろ」


私「…そうかなぁ、自分じゃわかんないけど」


先生「これからたくさんエロいこと教えこむからな」

私「楽しみにしてる」


先生はおでこに優しくキスをすると、腕枕をしてくれました。


先生「今日は時間もあるし、ちょっと休憩したら2回戦しよっか」


その言葉を聞いたら、さっきあんなにイッたのに、また濡れてきてしまっているのがわかりました。
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