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第4章 初めてのラブホ

先生に腕枕してもらいながら

私「エッチってこんなに気持ちいいんだね…知らなかったよ〜」


先生「そんなに褒めてもらえるほど経験豊富じゃないけどね。愛情こめましたから」


私「ふふっ、嬉しいなあ。愛のあるエッチって幸せなんだね」


すると先生は私をギュッと抱きしめてくれました。


私「ギュッてされるの好きかも…先生の心音が聞こえる」


先生「次はお前に何しようとか、やましいことばっかり考えてるから、ドキドキしちゃってるかもよ…」

私「そうかな〜とりあえず落ち着く…」


二人で裸で抱き合っていると、暖かくてだんだんウトウトしてきました。


先生「やばい。このままだと確実に寝る。風呂ためてくるね」


先生はそう言ってお風呂場に一人で行ってしまいました。


手持ち無沙汰になった私はテレビをつけました。