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第4章 初めてのラブホ

テレビをつけると、なんとそこにはＡＶが！！


私「うわぁ！！先生！！ラブホってＡＶしかうつらないの？」


慌ててお風呂に駆け込むと

先生「大騒ぎして何かと思ったらＡＶに驚いてたの？ちょっと待って、今行くから」


先生はバスローブを羽織るとベッドに帰ってきました。


先生「お前ＡＶみたことないの？」


私「うん、雑誌は学校で読んだことあるんだけど…」

先生「へぇ、意外だな。まあ女の子だし普通か」


テレビの中では、ＯＬ風の女優さんが、上司のような男優さんのおちんちんをフェラしている様子が映っていました。


先生「あれがフェラのお手本。ちゃんと見とくんだぞ〜」


私「うわっ、授業みたい」

先生「わざとだから。てかお前ＡＶみたことないのに、よくあんなにできたな」

私「最近のギャル雑誌にはやり方書いてあるんだよ〜」

先生「まじで！！俺の中学時代はそんな雑誌なかったし…こうやってエロ中学生が育つのか」


そんな会話をしていると、お風呂のお湯があっというまに溜まったようで、お湯の音が止まりました。


先生「続きはお風呂で見ようか」


そう言ってバスローブを脱ぎ捨てると、私の手を引いてお風呂場に連れていってくれました。