この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第12章 文化祭
俺達は、また小会議室に戻った。

(レノ)「シン。さっきのほんとか?」
(凌我)「声、出なくなるの?なんで?!」
(こうき)「だから、解散を選択したのか?」
「あぁ。そうだ。声、失ったら、俺、壊れそうだもん。無理だよ。」
(充)「で、その前に…か(笑)お前らしいな。」
「もっと、誉めてー(笑)」

ガラッ…バンッ…

(レノ)「嫁、おでまし。」
(イヴ)「しんちゃ~んっ!」

泣きながら抱きついてきた。

(俺)「ばぁか。泣くなって。」
「だって、だって。」

俺は、イヴを抱き締めた。

(俺)「俺、お前離したくねぇ。」
「うん。」
「愛してる。イヴ。」
「うん。」

/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ