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Memories in White
第25章 東京へ

(レノ)「おはようございます。富田さん。」
(富田)「ん~?おはよう。珍しい顔ぶれだな。どうした?」
¨こ、い、つ、はー。¨
「来年のB.F出る事にします。」
(富田)「それは、それは。」
「で、こちらから、お願いがあります。」
(富田)「なに?」
「俺らの前にSuGにして欲しいってのと、SuGの時間を少し長めにとって欲しいんですけど。」
(富田)「なぜ?」
俺は、武瑠の事を伏せて、心咲ちゃんの足の事を話した。
(富田)「もし、俺がそれ断ったら?」
「出ません。富田さん、俺に任せるとか言ったんですよね?」
後ろでは、充らが、ヒヤヒヤしながら見てるのが、背中越しにわかる。
(富田)「ん~?おはよう。珍しい顔ぶれだな。どうした?」
¨こ、い、つ、はー。¨
「来年のB.F出る事にします。」
(富田)「それは、それは。」
「で、こちらから、お願いがあります。」
(富田)「なに?」
「俺らの前にSuGにして欲しいってのと、SuGの時間を少し長めにとって欲しいんですけど。」
(富田)「なぜ?」
俺は、武瑠の事を伏せて、心咲ちゃんの足の事を話した。
(富田)「もし、俺がそれ断ったら?」
「出ません。富田さん、俺に任せるとか言ったんですよね?」
後ろでは、充らが、ヒヤヒヤしながら見てるのが、背中越しにわかる。

