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Memories in White
第28章 お正月3日目

(イヴ)「落ち着かない(;^_^A」
「じゃ、お風呂しよっか。」
と、ある意味強引に…
ジャバッ…
(俺)「イ~ヴちゃん?」
「はい?」
(俺)「なんで、俺の正面にくるかな?」
「えっ?」
(俺)「いつもは、俺の膝に座って…」
バシャッ…
ゲホッ…
(俺)「おまっ。お湯口の中に…」
ジャバッ…
で、なぜかくる(笑)
ムニュッ…ムニュッ…
胸を揉んだり、
カプッ…
軽く耳を甘噛みして…
「愛してる。」
と囁いた。手は、しっかりとおっぱい。
んっ…んっ…
イヴの腰から下が、モゾモゾし始めた。ちょっと触ってただけなのに。
¨試しに下はっと…。¨
ヌルッ…ヌルッ…
で、出てから、ベッド…。
「じゃ、お風呂しよっか。」
と、ある意味強引に…
ジャバッ…
(俺)「イ~ヴちゃん?」
「はい?」
(俺)「なんで、俺の正面にくるかな?」
「えっ?」
(俺)「いつもは、俺の膝に座って…」
バシャッ…
ゲホッ…
(俺)「おまっ。お湯口の中に…」
ジャバッ…
で、なぜかくる(笑)
ムニュッ…ムニュッ…
胸を揉んだり、
カプッ…
軽く耳を甘噛みして…
「愛してる。」
と囁いた。手は、しっかりとおっぱい。
んっ…んっ…
イヴの腰から下が、モゾモゾし始めた。ちょっと触ってただけなのに。
¨試しに下はっと…。¨
ヌルッ…ヌルッ…
で、出てから、ベッド…。

