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Memories in White
第28章 お正月3日目
イヴを抱き締め、耳元で、

「愛してるよっ。」

少し早口で囁く。イヴからしてみると、くすぐったいような気持ちよさらしい。

ガウン腰に、イヴの背中やお尻をサワサワと触る。

ん~…

隙間から手を入れて、胸を優しく揉んでいく。

ふぅっ…んぅっ…

シュッ…

ガウンのロープを外して、なんとなくイヴを見つめると、妙に照れる。

(俺)「な、なんか、珍しく照れるな。いつもと同じ事してるのに。」
「ふふっ」

イヴは、小さく笑って、自分の方からキスしてきた。

(イヴ)「なんとなく(笑)してみた。」
「今日も頑張る」

そう囁いて、俺は、ガウンを脱いだ。

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