この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第28章 お正月3日目

イヴを抱き締め、耳元で、
「愛してるよっ。」
少し早口で囁く。イヴからしてみると、くすぐったいような気持ちよさらしい。
ガウン腰に、イヴの背中やお尻をサワサワと触る。
ん~…
隙間から手を入れて、胸を優しく揉んでいく。
ふぅっ…んぅっ…
シュッ…
ガウンのロープを外して、なんとなくイヴを見つめると、妙に照れる。
(俺)「な、なんか、珍しく照れるな。いつもと同じ事してるのに。」
「ふふっ」
イヴは、小さく笑って、自分の方からキスしてきた。
(イヴ)「なんとなく(笑)してみた。」
「今日も頑張る」
そう囁いて、俺は、ガウンを脱いだ。
「愛してるよっ。」
少し早口で囁く。イヴからしてみると、くすぐったいような気持ちよさらしい。
ガウン腰に、イヴの背中やお尻をサワサワと触る。
ん~…
隙間から手を入れて、胸を優しく揉んでいく。
ふぅっ…んぅっ…
シュッ…
ガウンのロープを外して、なんとなくイヴを見つめると、妙に照れる。
(俺)「な、なんか、珍しく照れるな。いつもと同じ事してるのに。」
「ふふっ」
イヴは、小さく笑って、自分の方からキスしてきた。
(イヴ)「なんとなく(笑)してみた。」
「今日も頑張る」
そう囁いて、俺は、ガウンを脱いだ。

