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Memories in White
第30章 バレンタイン
学校の授業が、終わって家に帰って、片付けたり、課題をしていた。

「これで、いっかな?」

しんちゃんが、買ってくれたふわっとしたワンピースに身を包んだ私は、バッグに忍ばせたチョコレートを見た。

これは、この間、お友達同士で、作ったものだ。

ガチャッ…

「ただいまぁ。」
(私)「おかえりぃ。」

しんちゃんが、鞄の中から、チョコレートを出した。

(私)「へぇ、結構貰ったねぇ。」
「未だ、文化祭のが尾をひいてる(;^_^A」
私「そのお返しも買わないとね(笑)」
「着替えてくる。」
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