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Memories in White
第31章 夜の濃さ
で、中に指を入れて、壁を刺激。

「可愛いよ。今夜は、可愛がってあげる。」

えっ…あっ…やだぁ…やぁんっ…

「イヴのここは、いつも敏感。」

も…っ…さっ…あっ…んっ…

イヴの必死な表情見ながら、壁を攻める。

「ねぇ、そろそろイキたい?」
「う、うん。」

足の動きが、半端ない。

ひゃっ…あっ…っ…や…ぁ…

あっ…あぁ…んっ…

んぅぅっ!!

「どう?2回目は(笑)」
「あ、熱い~。」
「じゃ、そろそろ突入しようかなぁ(笑)」

ゆっくりと、突入、いや、挿入して、動かしていく。3回目でも、イヴの中は、濡れまくってる。滑りは、いいけど、中がきついから、出そうになる。

お腹の赤ちゃんも気になるけど、愉しませて状態(;^_^A

奥まで、ゆっくりと突いたり、止まったり…イヴの表情見ながら進める。
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