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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方

(俺)「イヴ?」
「ん?」
「年齢差9歳だけど、ずっと大切にするから…。」
「うん。」
外に出て、イルカのショーを見た。
歓声も凄いが、イルカの鳴き声も可愛かった。イヴが、かなり騒いでた(笑)
(イヴ)「あっ、ここだよ。しんちゃん!」
(俺)「はいはい(笑)」
飼育員の話を聞きながら、順番に触っていった。
イヴが、触ろうとしたら、鳴いた。
キーキー…
周りが、うるさいとわかりにくいが…
(イヴ)「鳴いた。聞こえた?」
「うん。ちゃんと聞こえた。俺、初めて聞いた。」
「ん?」
「年齢差9歳だけど、ずっと大切にするから…。」
「うん。」
外に出て、イルカのショーを見た。
歓声も凄いが、イルカの鳴き声も可愛かった。イヴが、かなり騒いでた(笑)
(イヴ)「あっ、ここだよ。しんちゃん!」
(俺)「はいはい(笑)」
飼育員の話を聞きながら、順番に触っていった。
イヴが、触ろうとしたら、鳴いた。
キーキー…
周りが、うるさいとわかりにくいが…
(イヴ)「鳴いた。聞こえた?」
「うん。ちゃんと聞こえた。俺、初めて聞いた。」

