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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方

キーキー…キーキー…
(イヴ)「良いことあるといいね。」
「俺は、もうあった(笑)」
「そうなのぉ?!早い~。」
で、一通り水族館を回り、写真を撮ったりした。
(俺)「さて、そろそろ行く?」
(イヴ)「うん(笑)」
タタタタッ…
目の前に女の子が二人。確か、イルカショー見てた時に隣にいたな。
(少女A)「あのっ!」
(少女B)「ViViDのシンさんですか?違ってたら、ごめんなさい。」
(俺)「よく言われる(笑)かなり、似てるけど、ごめんね。違うから。」
(二人)「ごめんなさい。」
で、俺は、イヴと手を繋いで、水族館を出た。
(イヴ)「良いことあるといいね。」
「俺は、もうあった(笑)」
「そうなのぉ?!早い~。」
で、一通り水族館を回り、写真を撮ったりした。
(俺)「さて、そろそろ行く?」
(イヴ)「うん(笑)」
タタタタッ…
目の前に女の子が二人。確か、イルカショー見てた時に隣にいたな。
(少女A)「あのっ!」
(少女B)「ViViDのシンさんですか?違ってたら、ごめんなさい。」
(俺)「よく言われる(笑)かなり、似てるけど、ごめんね。違うから。」
(二人)「ごめんなさい。」
で、俺は、イヴと手を繋いで、水族館を出た。

