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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方

バタンッ…バタンッ…
(イヴ)「しんちゃん。オヌシも悪よのぉ~(笑)」
(俺)「アソコでバレたら、Twitterで広まるぞ(笑)いんだよ、アレで。買い物買い物(笑)」
「何を買うの?」
「イヴの好きなもの(笑)」
で、ナビ通りに車を走らせて向かった先は…。
(イヴ)「ここ、結婚式場だよ?しんちゃん。」
「いいの。この中にある店に用事があんの!」
で、ちょっと強引にイヴの手を引っ張って中に入った。
(店員)「いらっしゃいませ。」
(俺)「まだ先なんですけど、結婚指輪のオーダーお願いしたいんですけど。」
(イヴ)「結婚?誰が?しんちゃん、誰かと結婚するの?」
(俺)「お前、バカか?プロポーズしたじゃん。」
「あれ、プロポーズだったの?」
(俺)「…。」
店員、苦笑い。
で、本番用のは、オーダーしといて、形だけの指輪を…。
(イヴ)「いいの?」
(俺)「うん(笑)早くはめろ。笑われる。」
店員が、必死に笑うのを耐えてる(;^_^A
会計を済ませて、車に…。
(イヴ)「しんちゃん。オヌシも悪よのぉ~(笑)」
(俺)「アソコでバレたら、Twitterで広まるぞ(笑)いんだよ、アレで。買い物買い物(笑)」
「何を買うの?」
「イヴの好きなもの(笑)」
で、ナビ通りに車を走らせて向かった先は…。
(イヴ)「ここ、結婚式場だよ?しんちゃん。」
「いいの。この中にある店に用事があんの!」
で、ちょっと強引にイヴの手を引っ張って中に入った。
(店員)「いらっしゃいませ。」
(俺)「まだ先なんですけど、結婚指輪のオーダーお願いしたいんですけど。」
(イヴ)「結婚?誰が?しんちゃん、誰かと結婚するの?」
(俺)「お前、バカか?プロポーズしたじゃん。」
「あれ、プロポーズだったの?」
(俺)「…。」
店員、苦笑い。
で、本番用のは、オーダーしといて、形だけの指輪を…。
(イヴ)「いいの?」
(俺)「うん(笑)早くはめろ。笑われる。」
店員が、必死に笑うのを耐えてる(;^_^A
会計を済ませて、車に…。

