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第1章 『今川遥(いまがわはるか)』〜都内私立有名女子高１年生〜

｢先生…私…もう濡れちゃってる。｣

｢私の処女を奪ってください。｣

｢遥ちゃん…僕は…遥ちゃんがかわいくて大好きだ。だから今日はキスでおしまいにしようね。｣

｢嫌っ！嫌よっ！今日は先生に私の処女を奪っもらうと決めていたんですっ！お願いっ…先生…私を最後まで抱いて…。｣

川村先生は私の身体を抱き起こして、ベッドに座らせると、ノースリーブワンピースの前ボタンを外していった。

｢遥ちゃん、痛い時があったら言うんだよ。止めて欲しくなったら、必ず言うんだよ。我慢しちゃいけないよ。｣

｢大丈夫よ先生。私、川村先生のこと大好きだから、止めてなんてほしくないっ…。｣

川村先生は私のノースリーブワンピースを上半身から脱がし、腰を浮かせるように、私のお尻を少し持ち上げて、脚からワンピースをすべて抜いた。