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孤城の中のお姫様
第1章 『今川遥(いまがわはるか)』〜都内私立有名女子高1年生〜
「いきなりじゃ、痛いから、指を一本入れるからね。痛かったら、すぐに痛いって言ってね。」


川村先生は優しく、ゆっくり指を入れてくれた。そして、ゆっくり指を回転させた。

「あぅんっ!あんっ…あんっ。」

「今の痛かった?」

「痛いのと違うと思いました。」

「じやあ、今度は本物を入れるよ。もう一度、触って握って、こんなのが入るんだって、想像して。」

私は、私のお腹の上に出された、大きなオチンチンをもう一度握りしめた。
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